CNNマネーの恐怖と貪欲指数は全体的な恐怖レベルの上昇を示し、火曜日には指数は「恐怖」ゾーンに留まった。
米国株は火曜日に軟調に推移し、ダウジョーンズ工業株平均は米国、イスラエル、イラン間の戦争拡大が収まる気配がなく、取引中に400ポイント以上下落した。
無人機による攻撃がリヤドの米国大使館を直撃し、国務省はバーレーン、イラク、ヨルダンの施設で避難命令を発した。
収益面では、ターゲット(NYSE:TGT)は第4四半期の予想を上回る収益を発表した。ベストバイ(NYSE:BBY)は、第4四半期の調整後1株当たり利益(EPS)で堅調な結果を報告し、四半期配当を引き上げた。
経済データの面では、物流管理者指数は2月に59.6から61.5に上昇した。RealClearMarkets/TIPP経済楽観指数は3月に48.8から47.5に低下し、市場予想の50.1を下回った。
S&P500の全セクターが軟調な展開となり、素材、工業、ヘルスケア株が最大の損失を記録した。
ダウは火曜日に約404ポイント下落し、48,501.27ドルで取引を終えた。S&P 500は0.94%下落して6,816.63ドルとなり、ナスダック総合指数は1.02%下落して22,516.69ドルだった。
投資家は今日、アバクロンビー&フィッチ(NYSE:ANF)、ブロードコム(NASDAQ:AVGO)、ダイコム・インダストリーズ(NYSE:DY)の収益結果を待っている。
32の現在の読みにより、火曜日には指数は前回の読みにおける33.7と比べ「Fear(恐怖)」ゾーンに留まった。
CNNマネーの恐怖と貪欲指数とは?
恐怖と貪欲の指数は、現在の市場センチメントの尺度である。株価には投資家の恐怖が高まるほど下落圧力がかかり、一方、投資家の貪欲が高まると株価は上昇するという前提に基づいている。指数は7つの均等加重指標に基づいて算出される。指数の範囲は0から100で、0は最大の恐怖、100は最大の貪欲をそれぞれ表す。
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