<ロゼラ(ROSELLA)>フェーズ3試験での鎮痛剤(Relacorilant)とナブ-パクリタキセルの投与は、白金耐性卵巣がん患者の改善された無増悪生存期間(blinded independent central review、PFS-BICR)という、試験の主要エンドポイントを達成した。これについて、コルセプト・セラピューティクス(NASDAQ:CORT)は月曜日に発表した。
ロゼラ試験では、鎮痛剤とナブ-パクリタキセル化学療法を投与された患者は、ナブ-パクリタキセルの単独投与を受けた患者と比較して、疾患進行のリスクが30%低減した。
ロゼラ試験の中間分析では、ナブ-パクリタキセルの単独投与を受けた患者の中央PFS-BICRは5.5ヵ月に対し、鎮痛剤とナブ-パクリタキセルを投与された患者の中央PFS-BICRは6.5ヵ月であった。
全生存(OS)の中間評価では、鎮痛剤とナブ-パクリタキセルの投与を受けた患者は、OSで有意な改善を示し、中央OSは16.0ヵ月で、ナブ-パクリタキセルの単独投与を受けた患者のそれは11.5ヵ月だった。
鎮痛剤はよく耐性があり、新たな安全性のシグナルは観察されなかった。
ロゼラの完全な結果は、今年の医学会議で発表される予定だ。
ロゼラ試験には白金耐性卵巣がん患者381人が登録されている。
アナリストの見解:
- HCウェインライトは、コルセプト・セラピューティクス(引き続き推奨)の格付けを維持し、株価予測を115ドルから150ドルに引き上げた。
- Truist証券は、コルセプト・セラピューティクスのBuy(引き続き推奨)の格付けを維持し、株価予測を76ドルから150ドルに引き上げた。
株価の動き: 月曜日の最新情報では、CORTは101.80ドルで85.6%上昇している。
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写真:シャッターストック